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強い経済と成熟した金融システム
中国初の経済特区である当市は、総体的な経済力が高い。米ブルッキングス研究所の発表した世界の都市ランキングによると、当市はGDPで第27位(2011年のGDPデータ)。企業の育成に力を入れる当市からは、Huawei、中興通訊(ZTE)、中国平安保険(PING AN INSURANCE)、招商銀行(China Merchants Bank)、万科企業(China Vanke)、比亜迪(BYD)、騰訊控股(Tensent)、邁瑞(Mindray)等の国際競争力を備えた企業が次々に誕生した。証券取引所を中心とした多層的な資本市場を擁する当市は、GDPに占める金融業の割合が中国大陸で最も高い都市である(14.05%)。2012年、深セン証券取引所のIPO取扱件数は世界の証券取引所でトップ、資金調達額は世界第5位となった。証券会社の総資産、純資産、純資本、純利益では当市が中国大陸全体の1/4、ファンド業の規模と資本管理額では約1/3を占めている。国内唯一の中小企業向け市場、ベンチャー企業向け市場を有する当市には、90余りの金融機関本部と3500余りの投資機関が集結。更に中国大陸全体の約1/3の投資ファンドが集中し(2012年11月現在、深センの投資ファンドは2524社)、当市での成長を期す40万の中小企業を力強くサポートしている。2013年以降は、人民元建てクロスボーダーローンの試行、FoFの設立、外資系投資ファンドの試験事業等の政策を相次いで展開している。

高い研究開発・イノベーション力
全国初のイノベーション型都市である当市は、良好な産業配置環境を有している。その独創的なイノベーションは経済発展の内なる原動力となり、ハイテク産業は当市の最重要基幹産業に成長した。全市のハイテク製品生産額は2013年に1億4000万人民元に達し、うち独自の知的財産権を持つ製品が60%以上を占めた。2013年、当市全体の科学研究分野への投資は対GDP比4%に上り、PCT出願件数は10049件で、10年連続国内首位。大亜湾ニュートリノ実験室は「第三のニュートリノ振動」を発見した功績により、米サイエンス誌の「科学分野における画期的十大成果」に選出され、華大遺伝子研究院の王俊研究員は英ネイチャー誌の「科学に影響を与えた今年の10人」に選ばれた。光啓高等理工研究院は世界中で2210件ものメタマテリアル分野のコア技術関連特許を取得。これは当該領域の特許申請数の85%を占める。

地の利を生かした深センと香港の融合
香港に隣接する当市は、我が国の改革開放の窓口、前線基地である。香港は世界有数の金融貿易センターであり、香港企業の対深セン実質投資額は2012年末時点で490億4200万ドルに上る。経済・金融システム、商習慣の面で香港に限りなく近い当市は、投資家にグローバルな経営環境を提供することができる。深セン・香港間は24時体制で通関が行われ、深センの対香港輸出額は対外輸出総額の二分の一を占める。当市の投資会社は国際金融、貿易センターとしての香港の地位を気軽に利用して、投融資サービスを享受しながら、国際市場を開拓することができる。双方の協力により建設が進む前海深セン・香港現代サービス業合作区が完成すれば、両者の融合は更に進むことになる。

利便性の高い交通・物流インフラ
当市はアジア太平洋地域の交通の要衝として、中国大陸で唯一陸海空鉄全ての玄関口を有し、立体的な都市交通を構築。深セン港の取扱量は、9年連続で世界のコンテナ埠頭中第4位、2013 年には第3 位に上る。国内4番目の規模を誇る宝安国際空港からは、100余りの都市に就航。京港高速鉄道(北京・香港間)、厦深高速鉄道(アモイ・深セン間)は当市で合流。178kmが建設済みの地下鉄は、国内第4位の長さを誇り、2020年には348kmにまで延長が予定されている。深センを起点にすれば、車に乗って1時間で各種産業の主要パーツが購入できる。また製品は出荷から1時間以内に、深セン港税関を通過し世界各地に発送することが可能である。

多様な文化を有するエネルギッシュな移民都市
新興の移民都市としての魅力に加え、その独特の地の利と文化が、開放的で包容力のある革新に満ちた深セン文化の精神を内側から支え、国内外の俊英が創業・発展を期す活力ある都市を作り上げた。1980年には3万人余りであった人口は、現在1300万人超にまで増加。その大部分が転入者であり、北京以外では56の民族がすべて結集する都市となっている。また外国籍、香港・マカオ・台湾籍住民は15万を超え、大陸以外の戸籍を持つ中国居住者の15%を占める。中国国際人材交流誌は2013年、当市を外国籍人材が好む大陸3都市の1つに選出。また中国の大学生にも高い人気を誇る当市の住民の平均年齢はわずか33.6歳。特にハイテク、金融、管理、貿易分野に人材が集中している。2013末時点での各種専門技術者数は115.66万人、海外からの帰国者は5万人近くに上る。「時は金なり、効率は命なり」「失敗を恐れず、革新を奨励する」といった考え方が人々の心に深く根ざし、中国大陸の成長をけん引、鼓舞している。

豊かな自然環境
当市は山と海に囲まれた美しい自然環境を擁する。全長230kmの海岸線は「中国で最も美しい八大海岸線」の1つに数えられ、米ニューヨークタイムズ紙の「訪れるべき世界の観光地31」にも選ばれた。2012年に深センを訪れた国内外観光客数は、前年比9%増の延べ9104万人。観光収入は前年比13.4%増の835億9000万人民元を記録した。中国初の「国際花園都市」でもある当市の市街地緑化率は45.05%に達する。2012年の大気の質は、年間を通じて国家環境空気質量のレベルIIを超え、うち208日でレベルI(良好)に達した。2013年1から3月に環境保護部が中国大陸74都市で観測したデータによれば、当市の空気の質は海口、ラサ、アモイ等に次ぐ第7位。一線都市(経済的に重要な都市)では首位となった。主な飲料用水源は指標達成率100%、都市ごみ無害化処理率は95.13%に達した。交通輸送の面では、すでに新エネルギー車5000台余りが投入され、新エネルギー車普及率が世界一高い都市となった。

 
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